お店を運営している方なら必ず、メニューや料金表が存在します。見づらい料金表や誤解を招きやすいメニューでは来店動機も損なってしまうかもしれません。そんなことにならないようにキレイにメニューを作る方法を紹介します。
ポイントは「表」

表を使うと文字の端がキレイに整います。コンテンツ「文章」を使った料金表を見かけますが、表の方がズレないためオススメです。
商品名と価格の文字を離すためにスペースキーを連打することがあると思いますが、パソコン表示時キレイに見えても、スマホ表示時に文字がズレることがあります。
セルに文字入力するコツ
ズバリ、Tab(タブキー)を使うと早く入力ができます。また、最終セル、表のいちばん端のセル内で、Tab(タブキー)を押すと行が自動で追加されます。行の追加をマウス操作する手数を少なくして入力に集中できます。
料金は右揃えに

料金は、桁区切りを入れてます。半角のカンマで大丈夫です。右揃えにするとそれらしく見えますので、料金は「右揃え」をオススメします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?料金表やメニューをJimdoで製作する際、罫線の無いはとても見やすく、分かりやすく表示することができます。ぜひ、お試しください。